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ミミズコンポスト

ミミズコンポストは補助金で買える?自分の市が対象か3分で調べる方法【購入前に要確認】

2026.10.05

みなさん、こんにちはー!
おとさんです。

今回はミミズコンポストは補助金で買えるのか?というテーマでお話ししていきますね。

「ミミズコンポストを始めたいけど、うちの市は補助金が出るのかな?」と思って検索した方、多いんじゃないでしょうか。

自治体の制度は市ごとにバラバラで、内容が変わることもあります。なので今回は、金額の一覧よりも「自分の市が対象かを3分で調べる手順」を中心にまとめました。制度が変わっても使える調べ方です♪

結論:補助が出る市はある。ただし「買う前の確認」が大事

先に結論です。

この記事では、実際に8つの市の公式ページを開いて確かめた内容(2026年10月3日〜4日時点)を例として載せています。

自分の市が対象かを3分で調べる手順

ここが一番大事なところです。この4ステップなら、どの市でも同じやり方で調べられます。

ステップ1:「〇〇市 生ごみ 補助」で公式ページを探す

「〇〇市」の部分に、お住まいの市の名前を入れて検索します。

ポイントは、検索の言葉を「ミミズコンポスト」だけにしないこと。自治体のページに「ミミズコンポスト」という言葉があるとは限らないですし、制度の呼び名も市ごとに違うんです。今回見た市だけでも、こんなふうにバラバラでした(一部を紹介します)。

なので「生ごみ」「補助(助成)」の2語で探すのがおすすめです。結果は市の公式サイト(アドレスに「city」や「lg.jp」が入っているもの)のページを選んでください。まとめサイトの情報は古いことがあります。

ステップ2:公式ページで5つの項目を見る

ページが見つかったら、次の5つだけ確認します。

見る項目 確認すること
対象の容器 ミミズコンポストと書いてあるか。書いてなければ「コンポスト容器」の条件(容量・ふたなど)
補助の金額 購入額の何分の1か、上限はいくらか
台数 1世帯に何基まで、何年に1回か
申請のタイミング 購入前に申請か、購入後に申請か
受付期間 いつからいつまでか。予算がなくなり次第終了か

特に4つ目の「購入前か購入後か」は必ず見てください。理由は次の章で書きます。

ステップ3:書いていなければ、窓口に電話で聞く

「ミミズコンポスト」と書いていない市は、ごみを担当している課(ごみ減量や資源循環といった名前の課が多いです)に電話で聞くのが一番確実です。聞き方はこんな感じで大丈夫です。

「ミミズコンポスト用に、プラスチック製の容器(容量〇リットル・ふた付き)を買おうと思っています。補助の対象になりますか?あと、購入前に申請は必要ですか?」

容器の容量やふたの有無を一緒に伝えると、話が早いですよ。

ステップ4:迷ったら、買う前に電話する

「対象かどうかわからない」「条件に合うか自信がない」という時は、買う前に問い合わせるのが鉄則です。買ってしまってからでは取り返しがつかない市があります。

落とし穴:「購入前に申請」と「購入後に申請」は市によって真逆

今回見た8市のうち7市で、申請のタイミングは大きく2つに分かれていました(山武市は「領収書を添えて申請」とあるだけで、購入の前か後かの書き分けはありませんでした)。

新潟市は「購入・設置の前に事前申請が必要」で、交付決定の通知が届いてから購入する流れです。鹿沼市も「必ず購入前に」電話をする決まりになっています。

逆に福島市とひたちなか市は、先に買って、領収書を持って申請する流れです。

他の市の感覚で「先に買っておこう」とすると、対象外になる市がある。これが一番の落とし穴です。

ほかにも、公式ページに書いてあった注意点をまとめます。

ミミズコンポストの補助は「容器」が対象。ミミズや床材は?

青空の下に置かれた青いタライのミミズコンポスト容器

ここは大事なので、はっきり書きますね。

補助の対象になっているのは、生ごみ処理の「容器」の購入費です。タライなどの容器が対象になるかどうかは市ごとに違います(ステップ3の電話で確認してください)。

ミミズそのものや床材(ミミズのベッド)について、補助の対象と書いてある市は、今回見た8市の公式ページにはありませんでした。福島市とひたちなか市は、容器以外の消耗品や基材は対象外と明記しています。鹿嶋市は、付属品の例としてミミズそのものを対象外に挙げています。

なので、「補助金でミミズコンポストが全部そろう」とは考えず、容器の購入費の一部が戻ってくる制度と捉えておくのがちょうどいいと思います。

実例:8つの市の補助内容

実際に公式ページを開いて確かめた内容です。2026年10月3日〜4日時点の情報なので、必ずお住まいの市の最新ページで確認してくださいね。

市 補助の内容 ミミズコンポストの扱い 申請のタイミング
新潟市 購入額(税込)の1/2、上限3,000円。1年間で1世帯1基まで 記載なし。コンポスト容器は「容量50リットル以上で、においや雨水を防ぐふたがあるもの」が条件 購入前に事前申請(受付:令和8年4月1日〜令和9年2月28日)
福島市 購入額の1/2、上限5,000円。年度内1世帯1基まで 「ミミズコンポストも対象」と明記 購入後に申請(購入から1年以内。受付:4月1日〜翌年2月末)
鹿沼市 購入費の1/2、上限6,000円。EM容器と合わせて1世帯2個まで コンポスト容器の説明に「ミミズなどの働きで分解して堆肥化する容器」と記載 購入前に電話で申込み(予算がなくなり次第終了)
ひたちなか市 容器本体の税抜価格の1/2、上限2万円。コンポスト容器は1世帯2基まで 「市が認める生ごみ処理容器(ミミズコンポスト等)」と明記。不明なら購入前に問い合わせ 購入後に申請。令和8年度分は予算終了で受付締切
喜多方市 購入額(税込)の1/2以内、上限3,000円。1世帯1台(処理機・容器などのどれか1台) 「ミミズコンポスト(ミミズを利用したコンポスト容器)も対象」と明記 購入後に申請(購入日から14日以内)。ただし買う前に市民生活課へ連絡が必要。市内の販売店での購入のみ
横手市 購入価格の1/2以内、上限5,000円(税込) 「ミミズを使ったコンポスト」や自作コンポストの材料費も対象と明記 購入前に事前申請が必要
鹿嶋市 購入価格(税抜)の1/2、上限3,000円。容器は2個まで 「コンポスト容器(ミミズコンポスト容器を含む)」と明記。ミミズ・糠などの付属品は対象外 購入後に領収書を添えて申請。令和8年度分は予算終了
山武市 購入経費の1/2、上限20,000円。容器は1世帯2基まで 対象の例として「ミミズコンポスト」と明記 領収書を添えて申請(購入の前か後かの書き分けなし)。購入店の指定なし。予算に達したら受付終了

同じ「生ごみ処理容器の補助」でも、上限額は3,000円から2万円まで開きがあります。ミミズコンポストの書き方も、「対象と明記」(福島市・ひたちなか市・喜多方市・横手市・鹿嶋市・山武市)、「容器の説明に登場」(鹿沼市)、「記載なし」(新潟市)とさまざまでした。

出典(各市の公式ページ。新潟市・福島市・鹿沼市・ひたちなか市は2026年10月3日、喜多方市・横手市・鹿嶋市・山武市は2026年10月4日に確認)

申請の流れ(市によって順番が違います)

細かい書類は市ごとに違いますが、大きな流れはどこも似ています。

どちらの市でも、領収書は必須と考えておくと安心です。宛名は申請する本人のフルネームで、とお願いしている市もありました。通販で買う時は、領収書をあとから発行してもらえるかも買う前に確認しておきましょう。

まとめ:補助金を使うなら「買う前に調べる」

今回はミミズコンポストと補助金というテーマで、

をまとめてみました。

補助金は「知っている人だけが使える」制度になりがちです。でも、調べる手順さえわかっていれば、制度が変わっても自分で確かめられます。ぜひ買う前に、お住まいの市のページを開いてみてくださいね♪

ミミズコンポストの始め方は、こちらの記事にまとめています。

ミミズコンポストの始め方|必要なもの・5ステップの手順・注意点とよくある失敗まで完全ガイド
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参考

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