【翻訳】ミミズコンポスト~ミミズはどのようにして私たちのゴミを減らすのか~マシュー・ロス

紹介

みなさん、こんにちはー!

今回はYouTubeにある私の好きな動画についてご紹介です。

紹介するものは全編英語なのですが、たった4分半でミミズの魅力が大量に盛り込まれております。

 

YouTube上の設定で字幕翻訳があるので、日本語ぜひ見てみてください(*’▽’*)!!

 

動画

Vermicomposting: How worms can reduce our waste – Matthew Ross

翻訳文字起こし

YouTube内で字幕が見られますが、日本語の翻訳を文字起こししましたのでご覧ください。

翻訳:Riaki Ponis

校正:Tomoyuki Suzuki

 

世界中で毎年作られている食べものを思い浮かべてください。

難しいって?

なら自分が人類全体だと想像してください。

目の前にお皿には、自分で作った1年分の美味しそうな食事が乗っています。

この食事を用意するために色々と頑張ってきたあなたは、自分の努力の結果実った「果実」や「野菜」や「肉」や「ワッフル」なんかも食べる気満々なはず。

でもおかしなことにその食事の3分の1が最終的には捨てられています。

世界中の食べ物の3分の1である推定13億トンが、ゴミになっているのです。

それだけ生産するためにかけた労力がすべて無駄になっています。

おまけにお金もかかります。

アメリカだけでも生ゴミの処理の費用は、1年で約20兆円と推定されます。

食べ物やエネルギー、お金まで無駄にしているのです。

多分中でも最悪なのは、私たちは変われるチャンス食の消費システムよ効率を上げるチャンスを無駄にしていることです。

この変革を起こしたいなら、地味だけど働き者で非常に大事な味方について知っておきましょう。

ミミズです。
ミミズは生ゴミや他の分解可能な食べ物を自然な肥料に変えてくれます。

私たちが捨てているものの75%まではミミズ堆肥を作るミミズの食事や敷き材として使えます。

家庭にミミズ箱を作って、堆肥化の様子を観察することもできます。

まず初めにミミズが要りますが、普通のミミズではありません。

シマミミズと呼ばれる学名エイセニア・フェティダという北アメリカではミミズ堆肥に最もよく使われる品種です。

この種のミミズは土の表面に住み、あまり深く潜りません。

室温で最もよく働きます。

生ゴミを肥料に作り変え使えるようにする用途には、ぴったりです。

ミミズは虫けらとはいえ、生活し仕事しやすい環境を必要とします。

敷き材の材料は、紙か段ボールを細かく刻んだもの、水分を少々、そして当然食べ物。

つまり人間の余り物。
ちょっと腐った食べ残しです。

ミミズは食品ゴミやその他の有機物を分解してミミズ糞、つまりうんこに変えます。

ミミズの排泄物には大量の微生物がびっしり。

この微生物が分解をさらに進め、かつては無駄になっていた栄養をすべて、肥料としてもう一度使えるようにしてくれます。

全体的な所要時間はまちまちです。

ミミズの数や部屋の温度、ミミズ箱に入れるゴミの量で変わります。

もう1つ考えるべき時系列があります。

健全な住環境のミミズ箱の中では、ミミズが繁殖して増えます。

成長して生殖が可能になると節部分が長くなって、膨らんだ組織になります。

ミミズは生まれて3ヶ月ほどで、半透明の黄色い繭を週2~3個産むことができます。

繭から出てくるのは蛾や蝶だけだと思ってましたか?

そんなに華やかなものばかりではありません。

ミミズの赤ちゃんがふ化するまで11週間ほどかかります。

ミミズ箱が生きたビーフンでいっぱいになったら、収穫物をお友達に分けてあげて、ミミズ堆肥クラブを始めましょう。

自分のものだけにしておいて、商売を始めるのもアリです。

ミミズ堆肥作りは家庭の小さなミミズ箱だけに留まらず、新規事業としても急成長中です。

大規模な設備では、大量の生ゴミや動物の糞までも「ブラックゴールド」といつ栄養豊富な黒いミミズ糞に変えます。

この糞には他と比較にならない肥料価値があり、有害な病原菌に対する植物の耐性を高めてくれます。

利用できる土地が乏しい都市環境と、小規模農業の人気上昇を併せて考えるとミミズ堆肥作りの需要があることがわかります。

多くの地域共同体が、堆肥づくりをゴミゼロ政策に取り入れています。

家庭の残り物をミミズが食べてできたものは、栄養豊富な肥料を必要とする地元の農家に売れるのです。

だから食べ物のゴミを埋め立て地に捨てて無駄なお金を遣うよりも、ゴミを再利用して資源に変え食のシステムの中に戻せば

もっと地球に優しくなります。

必要なのはこの地味なミミズの助けだけ。

小さな生物ですが人間にとって、生きる中での食物の位置付けが変わります。

地球での人間の位置付けもです。

この小さな虫を私たちの食卓に呼んであげるだけでいいのです。

実際は本当の食卓ではなくて、物置の中の箱で十分ですけどね!

 

おわりに

今回はコレだけです!

この動画を皆さんにシェアしたかったので♪

ミミズコンポストが始めたくなったら、ぜひ私までご連絡くださいね(*´∇`)ノ

では最後までお読みいただき、ありがとうございます!素適なミミズライフを!!

 

 

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