知らなかった?ダンゴムシとワラジムシの違い。ワラジムシはなぜ丸まらないのか?

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みなさん、こんにちはー!
ミミズ屋のおとさんです。

普段はミミズコンポストについて発信していますが、今回の記事ではダンゴムシとワラジムシについてお話ししていきます!

「ダンゴムシ」も「ワラジム」も節足動物として知られていますが、実はカニやエビと同じ甲殻類だということを知っていましたか?

私は知りませんでした。笑

この記事ではダンゴムシとワラジムシの違いについて詳しく解説していこうと思います。

結論:ダンゴムシは丸くなるけど、ワラジムシは丸くならない

今回もわかりやすく結論から。

ダンゴムシやワラジムシって違いがわからない方が意外と多いんです。

見分けるのは単純で、ちょいと体を突いてみるんです。

それがダンゴムシなら、体を内側に丸めます。

ワラジムシなら、そそくさとどこかに逃げていきます。

こんなこと知っていても、日常で困ることはないですけどね…。

食性の違い

ダンゴムシとワラジムシは雑食性です。

朽ちた植物から動物の死骸まで、幅広いものを食べます。

ただ、どちらも主に食べるのは落ち葉や枯葉。

湿り気があって腐ったものをより好みます。

また、ダンゴムシに限っては植物の若葉や新芽を食べることもあります。ここがワラジムシとの若干の食性の違いでしょうか。

なぜダンゴムシは丸まるのか?

みなさんは、なぜダンゴムシが丸まるのかわかりますか?

ほとんど人は「外敵から身を守るため」と答えるのではないでしょうか?

みなさん、正解です。

他の動物で言ったら、アルマジロやハリネズミなどと同じです。

外敵から、身を守るために丸くなるのです。

なぜワラジムシは丸まらないのか?

では、なぜワラジムシは丸まらないのでしょうか?

ダンゴムシは外敵から身を守るために、丸くなりました。

ワラジムシが丸まらないのは、外敵がいないのでしょうか?

そんなことはありませんね。

実はワラジムシは外敵から身を守るために、丸くなることを選びませんでした。

ワラジムシは速く移動することにより、自分の身を守ることを選んでいたのです

ダンゴムシとワラジムシの重要な違い

ダンゴムシとワラジムシは見た目こそ、少し違えどほとんど同じような生き物ですよね。

ほとんどの方が、猫と犬ほどの差を感じないと思います。

ダンゴムシとワラジムシとの決定的な差は、身を守るための手段にあったのです。

恐らく、進化の過程で

  • 身を丸めて守ることを選んだものがダンゴムシに
  • 速く移動して逃げることを選んだものがワラジムシに

そうやって危機に対応してきたのでしょう。

まとめ

以上、この記事では、「ダンゴムシ」と「ワラジムシ」の違いについて解説しました。

進化の過程で…

ダンゴムシ:身を丸めて外敵から自分を守ることを選んだ

ワラジムシ:速く移動して外敵から自分を守ることを選んだ

これらの違いを知ったところで、役には立ちませんがダンゴムシやワラジムシを発見したときに違いを確かめたくなるかもしれません。

以前にミミズコンポストには、ダンゴムシがいていいの?という話題で記事を書きました。

併せてお読みください!

ミミズコンポストにダンゴムシが居ても大丈夫?
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ところで、ミミズコンポストでダンゴムシやワラジムシを見かけたら?

ところで、ミミズコンポストをやっていると、ダンゴムシやワラジムシを見かけることがあります。

「えっ、これって入ってていいの?」

これ、よく聞かれる質問なんです。

結論から言うと、少しなら問題ありません。

ダンゴムシもワラジムシも、ミミズと同じく落ち葉や枯葉を分解してくれる仲間なんです。

ただし、気をつけてほしいのは大量発生しているときです。

大量発生は、コンポストの主役であるミミズの活動が弱くなっているサインかもしれません。

ミミズの数が足りていないと、彼らが分解しきれない有機物が溜まって、他の虫が増えてしまうんです。

そんなときは、シマミミズを追加投入して環境を整え直してあげるのがおすすめです。

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